本日9月5日から9月30日までアバウトアコーヒー初の試み、ギャラリースペースが出来ています。
作品はこういうやつ ↓↓↓
Kee-j Exhibition |
宮之阪駅前のお茶屋さんの2階に6月からオープンした El Diosさん(こちら)と共同開催しています。
木の持つぬくもりや、木目の無骨さを通じて人物、音楽、ライフスタイルなどをジャンルにとらわれず独特のタッチで表現しております!
夜も悪くない |
そもそもなんでアバウトアコーヒーで展示をすることになったかというと、僕とKee-j、保育園から小学校・中学校と幼馴染みなのであります。
中学卒業してからも互いに樟葉に住んでいたので、チョクチョク顔を合わせていて、すれ違うたび声をかけずに「ホ〇の口」(とんねるずの往年のコントの登場人物・保毛尾田保毛男の顔)という二人にしかわからない顔をする仲でした。
「あくまでも噂でして・・・」 |
「元気?」とか声は一切かけないで、ただこの口をするだけの関係が長年続きました。
会うたびにこの口をするというのを長年続けるというのも、案外面白いもので、樟葉モール街(懐かし!)なんかで人が大勢いても、目があって、サッと一瞬この口をする(だけ)。
背徳的な行為に酔っていた若いころです。
脱線しましたが・・・
Kee-jは作品集を出し、僕はお店を出すことになりました。
今までは店内でギャラリーってうのに何となく二の足を踏んでいましたが、いざやってみるととてもいい感じです。
入口から入って右側のスペースを使ってもらっているのですが、今まで特に殺風景だとは思っていませんでしたが、作品を展示したら厚みが出るというか、雰囲気が出ますね。
作家さんの世界観が店にはまるのか、はまると見越して「やりたい」と言ってくれたのか。
まだまだハコとしての可能性?と言うには大袈裟ですが、お店っていろんなこと出来るんだなぁと改めて感じたし、これも色んなジャンルの人に来てもらえるきっかけにもなりますね。
Kee-jの作品を見に来てくれる方、お茶しにきて作品を見る方。
また今後、作品をアバウトアコーヒーで展示してみたい!っていう人がいればご連絡ください。
もちろん店の雰囲気を著しく壊したり、小さいお子様も来るのであまり乱暴な作品もちょっと困るのですが・・・あとは僕らとのフィーリングみたいなもんじゃないでしょうか、ざっくりですが。
かといってアーティスティックなフィーリングを大事にされ過ぎていて、普通の話がかみ合わないていうのも僕は困ります・・・ね。
Kee-j、お肉のランチを食べる 明日の日替わりランチ ¥850 *牛肉と焼き豆腐のスキ煮 *サツマイモのレモン蒸し *ナスとズッキーニの梅おかか和え スープ・サラダ・ごはん・コーヒー付き お肉のランチ ¥900 *豚肩ロースと白インゲン豆のクリーム煮込み スープ・サラダ・ごはんorパン・コーヒー付き 皆様のお越しをお持ちしております。 商品を買っても防犯ブザーが鳴る確率が上がってきた YES |
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