2011/10/15

いまこそ「栗栗(クリクリ)タルト

今回は今が旬の「栗」を使ったケーキです。
栗の処理ってなるとなんだか面倒だなぁと思いがちですが、なるほど手間かけたほど美味しいっていうのは間違いではない。

時間はかかるけど、甘栗にはない「ほっこり」感を目指してやります。


1時間水に浸して、鬼皮をむきます。
実際手がかかる作業はここです。
ひたすらハサミと爪を使って剥きますります。
もうひたすら無心で剥きます。


あとは重曹と水で吹きこぼすのを繰り返します。
20分×3回の水をかえて、残り2時間は砂糖と煮ます。
栗の渋皮煮
の出来上がり。
これが。。。。。


秋だけ栗くりタルト 350円
こうなります。

栗に時間かかっただけあって、思い入れが違います。


並行して我々のまかないも秋色を帯びています。

沢木さんの実家から送られてきたサツマイモで焼き芋を。
喜ぶ沢木
香りを堪能する私

他にも沢木さんとこからは沢山の野菜いただきました。

へちまみたいなカボチャです。
スーパーとかで見たことないですね。
味はちゃんとカボチャです。
CDと並べると大きさがわかるでしょうか。


ここまで大きく取り上げることもないのですが、これといったトピックスもなく平穏に営業してますもんで。
ということで、
お隣のなか卯さんの「いまこそ和風牛丼」っていうのぼりからタイトルいただきました。
「いまこそ」っていいですね。
栗くりタルト、ご賞味あれ!!!!

2011/10/04

今日もボチボチ焼けてます


ケーキ新しいの出てきてます。
オールドファッション・ブルーベリーケーキ 320円
ヨーグルトを混ぜ込んだ生地にブルーベリーの酸味があっています。
上にのっかてるクラムにはバターピーナッツを使っていて、甘塩っぱさもあります。
昔ながらのアメリカンケーキだから「オールドファッション」としてみました。

オールドファッションって使いたかっただけです。
なんかオールドファッションって響きが素敵じゃないですか??
オールドファッション
古き良きアメリカみたいな語感。
すぐにミスドのオールドファッションを思い浮かべてしまうんですが。
あれも好きだからいいです。

チョコレートチーズ・パウンドケーキ 300円
ココア生地のなかにクリームチーズとチョコチップはさみました。
バターではなく、サラダ油なので軽やかな味わい、かと思いきやしっかり「ヘビー」です。
コーヒーに負けないやつです。
上にかかってるフロスティングの照りが見事です。
ずっと眺めていたいです。
かぼちゃとバニラのとろけるタルト 300円
マッシュして生クリームと卵と合わせたかぼちゃにバニラビーンズとシナモンを少々。
この季節にピッタリなほっこりした食感です。
なぜこの季節はこの「ほっこり」感がキーワードになるのでしょうか。
ライム・ライムチーズケーキ 300円
ライムの皮を細かく刻んでチーズと合わせています。
上の黄色いところはライムの果汁を絞ってゼリー状に。

about a coffeeのショーケースでは珍しい色目のケーキですね。
低温でゆっくり焼いてるから硬さも絶妙です!
火の入り方が優しから重さも感じないし、ライムの甘酸っぱさが活きています。
ホワイトチョコレートチーズケーキ 300円
久々登場のホワイトチョコレートチーズケーキですが、貫録の一人勝ちとでもいいましょうか、すぐなくなっちゃいました。

今日から初登場のライム・ライムチーズケーキなどはただ茫然と先輩のホワイトチョコさんを眺めているしか出来ませんでした。

というわけで、たくさんケーキ焼けてます!

いろんなケーキお試しください!!!

2011/09/30

続・秋の夜長企画

9月のあたまに始めた夜長企画なんですが、ボチボチ集まっています。

積極的とは言えないまでも、チョコチョコとお声をかけさせてもらって。
お客さんが見つけて、自発的に書いてくれたりと。

ざっくりとなのですが、ジャンルもabout a coffeeに置いている本などと少なからずリンクしているのでは、と好いように解釈しています。

「旅行」「食べ物・料理」「小説」などが多い気がします。

ついでいうとabout a coffeeに置いている本・雑誌も「旅行記」「食べ物」が多いです。
あとは「映画」「青春もの」という色分けができます。
結構雑多な置き方であるのですが、僕なりの選考基準のようなものもあるような、ないようなです。


お店が始まってから購入した本もたくさんあるのですが、まだ読めてないのもあります。。。
暇な時間に読もうと購入しても、忙しいわけじゃないのに気分が乗らなかったりと。



休みの日はコーヒーの勉強!料理の勉強!!をしようと街に出るのですが、結局は本屋、CD屋に行くわけです。
難波になんか行ってしまうとブックオフはしごして、タワレコ行って、心斎橋まで来てまんだらけからのブックオフと不毛な一日を送ってしまいます。

特にブックオフのはしごは集中力が持ちません。
CDも本も見なきゃいけないし、値段も掘り出し物も探さなきゃいけない。

大型中古書籍屋さんじゃないとつけれない値段と大型だから見逃す値段とのせめぎあいです。

さらに地方と都市での違いもあります。

やはり都市型ブックオフ(造語)にしかない魅力、郊外ブックオフの魅力は違います。
さらに学生が多い街とそうでない街でも違います。
売りに来る層が違いますからね。
これも足を運んでこそです。

と、無駄に力説しましたが、このあいだ広島のお友達が遊びに来てくれたのですが、この話に共感してくれていました。
その時はとても嬉しかったです。
さらにそれを見ている友達の奥様の冷ややかな視線恍惚の表情の友達。
まるで自分を見ているようでした。
誰とでも分かり合える話ではないでしょうが、どこかしらシンクロしてしまうのでしょう。

大型書籍店も品揃えがモノを言いますが、大型中古書籍店になると地域色が出るんですね。


と、本題の「秋の夜長企画」から大きく脱線しましたが、まだまだやっています。
是非とも参加してください!!!

2011/09/27

最終水曜日のため

明日は最終水曜日のため定休日です。
よろしくおねがいします。

そんななかでも新作がボチボチでております。
オカオ(お顔)クッキー
(バター、グラニュー糖、卵 不使用です)
卵アレルギーのお子様や、バターのカロリーが気になるお客様にピッタリ!
とてつもなく素朴です、なんだか癖になるお味です。
くるみとりんごのちょっとだけ大人のパウンドケーキ(シナモン、クローブ、ナツメグ入りだから)
やさしく丁寧なパウンドケーキの中にスパイスをまとった、くるみ、りんごが所狭しと入っております。
りんごのシナモンクランブルタルト
りんごとレーズンを一緒にバターと砂糖で炊いてから、タルトにのっけて焼きます。
レーズンもりんごの旨み吸って、2割増しで美味しくなっています。

今日はりんご、スパイスがかぶっていますが、ショーケース的にはまんべんなく揃っています(揃えているつもりです)。

焼き菓子ばかりなのでショーケース内は「基本アースカラー」ですが。。。。!!!!
地球にやさしいエコな感じのお店が目指すところではありませんがあしからず。

2011/09/25

UP SIDE DOWNの瞬間

すっかり秋らしくなって、about a coffeeのショーケースも強化されています。

最近の新作は
バナナと黒ゴマの黒糖バターケーキ


はちみつレモンバターケーキ
チョコベリーチーズケーキ
今日は「焼きリンゴのアップサイドダウンケーキ」を紹介します。
よくお客様から「アップサイドダウンって何??」な質問を受けますが。。。
答えは「ひっくり返す」ってことです。

「焼いた後にひっくり返す」と言われてもなんだかピンと来ないから写真を交えて。

リンゴの皮を向いてから、フライパンでソテーします。
ここにバニラビーンズとバターで風味と香りをつけて、お砂糖を加えカラメル状になるまで焼きます。

焦げたような甘~い香りが漂い、色もキャラメル色になったらバットにとって冷やします。

粗熱が取れたらケーキ型に並べて、並行して作ったアーモンド生地を流し込みます。
もうこの状態のリンゴが美味しいんだから、焼きあがったら。。。。
生地を流し込んだ様子。ここからオーブンで1時間焼きます。
1時間後にオーブンから出した様子。
このケーキの手ごわいところは型を外す時だと思っています。
熱々だともちろん外せないんですが、冷めてしまっても外せない。

ほかのバターケーキなどはちょっと忘れてる間にすっかり冷めてしまっても外せないってことはないんだけど、こいつの場合はカラメルにした部分が固まってしまうから、温いうちに方から外さないといけません。
横の方を外して~
いよいよアップサイドダウンします。
したっ!!!アップサイドダウン!!!
あとは店頭に並べるのみです。
店頭に並んでるときはこんなことに。
焼いてるときはリンゴが下で、焼き上がりはリンゴが上にくるってことですね。


食欲の秋です。
ぼちぼちケーキ以外も紹介できたらいいですが。
筆不精ですいません。

それでは。
おあとがよろしいようで。

2011/09/11

おやつについて about a coffee

ブログを開設した当初お店のテーマを挙げていて
「コーヒー」
「ごはん」
「おやつ」

のなかで「おやつ」をまだ紹介していなかったので、紹介します。

about a coffeeではコーヒーに合う焼き菓子がそろっています。
ケーキは5~6種類。
クッキーも5~6種類。

所狭しとショーケース内外でひしめき合っております。

最近は暑さも和らいだからでしょうか、コーヒーとセットでよくでます。

特に人気があるのは


バナナとくるみのクラムサワークリームクラムケーキ






クラムっていうのは小石みたいな粒々ホロホロ食感のところです。
 

ローストクルミのコーヒーカラメルタルト






こちらはがっしりした食べごたえ。
なかにねっとりしたヌガーくるみが入ってるから深煎りのコーヒーなんかと相性いいです。




いちばん人気があるのはこいつ

ホワイトチョコレートチーズケーキ










その他焼き菓子は・・・

マフィン

(左)ラムレーズンとオートミールのクッキー(右)ジンジャーフランボワーズクッキー
ダークチョコとホワイトチョコとアーモンドのクッキー
フロランタン

黒ゴマと黒糖のビスコッティー
こちらが最新作の
↓木苺ソースと3種のナッツ(カシューナッツ、アーモンド、クルミ)の贅沢タルト↓

日によって種類が変わりますが、上記記載がレギュラーチームでしょうか。


言うまでもなく全部自家製(アピール)です!!!

「おやつ」のぼんやりした紹介になりました。

上のほうは色んな色を使っているんですが、書き進めるにつれてモノクロになってきましたね。。。
おあとがよろしいようで(尻つぼみで)。

2011/09/08

逆西日

季節がゴロっと変わって朝晩と過ごしやすい日が続いています。

湿度もなく、風も心地よい一年でほんの少しの期間です。

今回お伝えしたいのはabout a coffee特有の時間。

「逆西日」です。
そもそもそんな言葉はないのですが。

about a coffeeは東に大きく窓を取り、採光も心地よく、時間帯によって表情が変わります。

そしてこの店特有なのが夕方の西日
東を向いてるのに西日がすごいです。

理由は道の向かいのビルなんですが、っぽい塗装です。
よって西日を受けたビルからの照り返しが半端ないです。

まぶしくって目が明けられないわけじゃないですが、夕方なのにすっごい明るいんです。
とても変な感じがします。


夕方16時前なのに後光が差しているかのごとく明るい。
まだきっちり一年をこの場所で過ごしていないから、わからんですが、最近は特に明るく感じます。

秋が深まるにつれて変わるものなのでしょうか。

ちなみにお昼間に道路向こうに白いバンが2台止まって作業などをすると、太陽の反射で眩しすぎます。


出歩くのに、お茶するのによい季節になってきました。

ティータイムに明るくやさしい光に包まれてみませんか??