月日の過ぎゆくはやさに戸惑いをかくせません、、!! この胸の切なさをどう説明したらよいのでしょうか、、、!
みなさまお待ちかねの、暖かい季節の限定ドリンクメニューは現在考案＆試作中ですゆえ、もう少々おまちください◎
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| 彼等の生命力はもはや尊敬に値する。。 |
約２年前、オープンのお祝いにはたくさんの観葉植物もいただいていたのですが、ある意味砂漠よりも過酷な環境下にて栽培（放置）され、現在は半数以下の４鉢になっておりました。。みなさましょくぶつさまどうもすみませぬ、、、
大切に育てたい気持ちは無くはなく、しかし知識も根気も無いまま、ただなんとなく、、なんとなく横目に見てきた約２年。
（置かれた状況で、わたしらの世話など無く、ただ無心に生きている彼等はもはや悟りをひらいた状態なのかもしれません。）
そんなアバウト ここ数カ月のあいだに、急に増えだしたグリーンたち。
植物に癒しを求めているのでしょうか、、店長、大丈夫ですか。。。？？
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| （やく１年前） |
ホームセンターに行っては買い、 休日も雑貨屋に行っては買い、、
植物が無秩序に増え続け、店内が趣味の場みたいになっちゃってジャングルみたく土臭くなって居心地悪くなったりせぬよう、気をつけたいと思っております。
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| 植物を置けそうなものは何でもつかう （灰皿） |
「植物には水と日光があればオッケーだろう!」 程度にしか考えていなかったのですが、べんきょうしてみると 「水は控えめに」 「直射日光は駄目」 というグリーンもあるのですね、、常識なのですか？
欲しくない水を飲まされ、、 浴びたくない日光を浴びせられ、、、
枯らしてしまった植物の皆さんに謝りたいきもちでいっぱいです。
興味をもちだしてみると不思議なもんで、植物の元気がいいとこっちも気分がいいし、しおれてくるとこちらも気分が落ちてしまう気がします。 生きてるんでるものね、、
近頃は枯れかけてきている植物には話しかけて励ます、というわたしたち、チームアバウトですた。
いままでかけなかった愛情も、今後は過剰に注いでいきたいと思っているところなのです。
宮之阪の二刀流と言えば
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| （やく８か月まえ） |
２９日の日替わりランチ ￥８５０
豚肩ロースのステーキ 和風しょうがネギソース
・ツナと切り干し大根のサラダ
・鶏と新玉ねぎのピリ辛和え
・ご飯、スープ、サラダ、ドリンク
お肉のランチ ￥９００
豚ばら肉とレンズ豆の白ワイントマト煮込み
・ご飯またはパン、スープ、サラダ、ドリンク
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