彼との出会いは突然に。
第一印象は不思議くん。
彼女と思われる女の子と来店し、いかにもお腹痛そうな表情で
「お腹痛いんですけど、何か食べれる物ありますか??」
「そうですねぇ」と考えつつも、
一方では「腹痛かったら帰った方が・・・」と考えてしまってた。
結局何を提供したか今となっては覚えてはいませんが、
結局その数か月後にスタッフとしてアバウトアコーヒーにいました。
そう、今回の主人公は奇跡の右肩下がりことCHO-Zでございます。
春から就職も決まり、アバウトも2月は2回しか入っておらず、定休日を利用して送別会をすることに。
右肩下がりというのは入った直後は物凄く出来ると期待されていたCHO-Zですが、日が経つにつれオーダーの通し方や、伝票の書き方を忘れる始末。
寝坊はするは、ランチの黒板は汚い、声は小さいetc
最後の方にはゴマメ扱い(マスコット的)で来てくれていたという成長曲線ではなく下降線を意味します。。
しかし、しかし、みんなが休みの日にわざわざ送別会をさせてしまうくらい放っておけない可愛がられキャラなのであります。
送別会だけでなく、スタッフのお子様も来るという事で
御馳走だらけにしよう!
と意気込むサワキと僕。
サワキ寿司飯を作っております。
子供に喜ばれるとショートケーキを作る安直な考え
サータアンダギーではなく、ライスコロッケ
おでんに唐揚げ、サンドイッチに稲荷寿司!
ちらし寿司に唐揚げ、ローストポークにフルーツポンチ!
サラダバーにフライドポテトにライスコロッケ!
いまだに作り過ぎちゃうよね・・・♥ |
CHO-Z憧れのキッチンで仕事する図
この日は誕生日会も兼ねております!
ホリちゃん、もろちゃん、バンちゃん
おめでとう!
ちなみにmont-bellのダウンハンテンは
この冬最高の逸品だと思う。
孔雀デザインのカットソーは
サワキ探すのに2時間かかっています。
CHO-Zのプレゼントは・・・
5000円くらいするすんごいチェーン
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