ほんとにありがとうございます。
どちらかといえば、失笑されるくらいでモトが取れるくらいなので(交通費・宿泊費)、中途半端に出て棄権するより、よかったのではと自分をごまかしております。
打ち震えた。
笑った。
泣いた。
心配した。
もっていないと思った。
勇気づけられた。
などなど言われますが、
「みなさん!もう大丈夫ですよ!!」
街で見かけたら優しく遠い目で見つめてください。
(ランニング中であろう格好で)コンビニにいたら優先的にトイレ貸してください、緊急事態なはずです。
しばらくは健康の為に走ります。
近頃の僕とサワキの話題と言えばやはり週刊現代に連載していた
「町医者ジャンボ」であります。
毎週の話題といっていいくらいです。
トピックスに欠ける、いつ来ても平々凡々なアバウトアコーヒーでございますが、
俺にとって 普通のコーヒーを・・・ |
ジャンボが終わって、ジャン・ロスだった僕らは週刊現代の新連載の漫画を期待しておったのですが。
「これって・・・」
「一緒の漫画家やんな」 |
「ま、まぁこれで毎週月曜日がんばれそうか・・な・・・」 |
話題にしている割には二人とも結局ジャンボってなんやったんやろ??的な感じになっております。
作者の名前すら知らずに、新連載の作者と照らし合わせることで、名前を知ったというくらい。
ただなんとなく毎週決まったルーティーンがあるっちゅうのはええことですなぁということです。
ちなみに週刊現代の「Aという名のきみへ」と週刊文春の「魔女の刻印」という連載小説も併せて読んでおるのですが、魔女の刻印に関しては、週を追うごとに話が飛躍していって、作者が初めから今に至るまでの構想があったのだろうかというくらい、オーバーラップしております。
しかしこれからの展開も気になるという、まんまとその気にさせられている次第でございます!
もちろん!週刊現代が(美味しいコーヒーと)読めるのはアバウトだけ!!
さることながら!週刊現代が(美味しいコーヒーと)読めるのはアバウトだけ!!
週刊現代の袋とじにしても、巻頭特集にしても 対象年齢を疑わざる得ないことがあります。 男はいつまで経っても少年のままというメタファーなのでしょうか?? |
*塩鮭ポテトコロッケ(あつあつほくほく)
*牛ひき肉と茄子の甘辛炒め
*卯の花の炊いたん
ごはん・サラダ・スープ・ドリンクつき
お肉のランチ ¥950
豚肩ロースの自家製ハムと白インゲン豆の香味トマト煮込み
ごはんorパン・サラダ・スープ・ドリンクつき
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